生活

介護職員として働くうえで一番大切なこと

こんにちは。かずです(^^♪

今回は、普段介護職員として働いている僕が

介護職員として働くうえで、大切にしていることを説明します。

介護の仕事内容は?

主に、「生活援助」と「身体介助」がメインのお仕事です。その他にも「入所施設」「通所施設」「訪問介護」によって業務内容・勤務形態は変わってきます。

みなさんが思う介護として、一番最初に思い浮かぶのが「身体介助」ではないでしょうか?

おむつ交換や入浴介助などの、基本的な「身体介助」が一番大変な仕事だと思われています。

しかし、介護で一番難しいのは「身体介助」ではありません。

基本的な介助技術は、すぐに身に付きます。

それ以上に、介護で一番大切なのは「コミュニケーション」なのです。

介護士として必要なコミュニケーションスキル

僕は、7年間介護士として働いています。

その中で、認知症の方、精神疾患がある方などいろいろな方と関わってきました。

認知症の方は、言語を忘れてしまっていたり、言葉を理解できない方がたくさんいます。

そういった方と、日常と同じコミュニケーションを行うと、全く話が通じなかったり

不穏になってしまったりします。

なので、僕が一番大切にしているのはコミュニケーションの中でも

「非言語的コミュニケーション」を大切にしています。

コミュニケーションには「言語的コミュニケーション」と「非言語的コミュニケーション」

の2種類があります。

介護士として、一番重要になってくるコミュニケーション方法が「非言語的コミュニケーション」なのです。

1.「言語的コミュニケーション」と「非言語的コミュニケーション」

「言語的コミュニケーション」とは、話し言葉を指し手話などもこれに含まれます。

一方「非言語的コミュニケーション」とは、見びり・手ぶり、声のトーン、表情、など

実際に話す内容以外で、相手に伝わる情報のことを指します。

そして、介護にはこの「非言語的コミュニケーション」が一番大切なのです。

2.「非言語的コミュニケーション」が一番重要な理由。

介護現場には、認知症の方や精神疾患の方と接する機会が多くあります。

そういった方は、言語を理解できないことがたくさんあります。

いくら巧みな言語で伝えても、言葉を理解できなかったら意味がないのです。

また、言葉でのコミュニケーションがうまくできない分

ちょっとした「表情の変化」や「声のトーン」が、他の方以上に伝わります。

なので「非言語的コミュニケーション」を意識することが、とても大切なのです。

3.日常生活でも大切な「非言語的コミュニケーション」

実は「非言語的コミュニケーション」は、介護の職場だから「大切」なのではありません。

日ごろのコミュニケーションでも、実は一番大切なことなのです。

「人に全然話を聞いてもらえない」「人とうまくコミュニケーションがとれない」

という方は、自分の話す内容に原因があると思いがちです。

そういった方は、まずは話している内容よりも

自分のその時の表情は「笑顔で話せているか」

声のトーンは「はきはきとした声で話せているか」を、考えた方がいいです。

笑顔や声のトーンは、話す内容以上に相手に伝わります。

まずは話す内容の前に「非言語的コミュニケーション」を意識しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕が介護士として、一番大切にしていることは「非言語コミュニケーション」です。

「目は口ほどにものを言う」と言うことわざがありますが

まさに本当にそうなんだと、介護士として働くうえで気づかされました。

まずはコミュニケーションをとる前に、その方に寄り添う気持ちを持つことで

自然と「非言語的コミュニケーション」は、出来てくると思います。

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