介護士の悩み

介護士の一人暮らしだと、貯金は難しい。なので、固定費をしっかりと見直そう。

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こんにちは、現役介護士のかずです(^^)/

僕は、22歳の時に営業職から介護職に転職しました。

最初は、特別養護老人ホームで3年半働きました。

その後、26歳で転職をしてユニット型の小規模特養で3年半働きました。

そして、転職と同時に一人暮らしを始めました。

現在は結婚をして、夜勤専従の訪問ヘルパーとして働いています。

26歳の時に初めて一人暮らしをしてみて、介護士の給料で普通の暮らしをしていては、お金がたまらないことの気づきました。

その理由について、解説していきます。

この記事を読んでわかること。
  • まずは、一人暮らし以外の選択肢も視野に入れよう。
  • 一人暮らしをするなら、固定費の見直しを絶対にする。
  • 介護士としての、収入アップも視野に入れよう。

介護士の給料で、貯金をしながらの一人暮らしは難しい。

26歳の時に、始めて一人暮らしをしましたが思うよに貯金ができなかったです。

その時の、手取りの給料が約19~20万円くらいでした。

そして一人暮らしの時に、かかっていた生活費が以下の通りです。

家賃45,000円コンタクト代2,000円
駐車場代5,000円交際費30,000円
奨学金17,000円衣服代10,000円
携帯代9,000円食費30,000円
自動車保険12,000円光熱費10,000円

合計すると、17万円になります。

毎月の貯金が、多くて2~3万円でした。

ここにプラスで、自動車税や結婚式のご祝儀のお金などがかかってきます。

なので、貯金はほどんど増えていかなかったです。

何とか、年に2回のボーナスで貯金がやっと増やせるレベルでした。

理想は実家暮らしが望ましい。

実家から会社に通える距離であれば、無理して一人暮らしをするのはオススメできません。

当たり前のことですが、実家と一人暮らしでは、月にかかる生活費が大きく違ってきます。

家の環境や状況もあるので、必ず実家の方がいいとは言えませんが、お金だけを見れば絶対に実家の方がいいに決まってます。

あと、実家にいれば洗濯、食事、掃除もやってくれるし頼れるところは頼った方がいいと思います。

まずは、実家に住んでいる間にお金をしっかりと貯めることが大事です。

彼女or彼氏がいる場合は同棲で暮らすのもあり。

彼氏or彼女がいる場合は、同棲をすることも考えましょう。

同棲をすると、生活費もそのまま2倍になると考える人がいますが、実はそうではないです。

今、僕たちは夫婦で賃貸で2人暮らしをしています。

生活費の、内約です。

家賃65,000円コンタクト代2,000円
駐車場4,000円交際費10,000円
奨学金17,000円本台10,000円
携帯電話1,400円食費35,000円
自動車保険4,500円光熱費13,000円

合計すると161,900円です。

一人暮らしの時より、ほかの固定費も見直しをしたのでかなり安くなっていますがそれはあとで説明します。

今の時点で、一人暮らしの時よりも安いですが、家賃、駐車場代、食費、光熱費は折半なので、さらに生活費は下がります。

なので、実際は103,400円のなります。

一人暮らしの時より、約7万円近く安くなっています。

「いくら何でも安くなりすぎだろ」と思うかもですが、これは実際に計算したので事実です。

2人で暮らすというのは、かなり大きな節約効果があります。

一人暮らしで貯金をするなら、無駄な固定費の削減は必須。

一人暮らしをするなら、絶対に節約してほしいものがあります。

それは、、、固定費です。

実は先ほど、夫婦での生活費の内約の表でも固定費を大きく節約しています。

一人暮らしの時の生活費

家賃45,000円メルスプラン2,000円
駐車場代5,000円交際費30,000円
奨学金17,000円衣服代10,000円
携帯代9,000円食費30,000円
自動車保険12,000円光熱費10,000円

同棲の時の生活費

家賃65,000円メルスプラン2,000円
駐車場4,000円交際費10,000円
奨学金17,000円本台10,000円
携帯電話1,400円食費35,000円
自動車保険4,500円光熱費13,000円

携帯代、自動車保険代、家賃の節約をしました。

家賃は高くなているように感じますが、二人で折半なので一人当たりで考えると32,500円で一人暮らしの時より、1万円以上安くなっています。

固定費を見直すだけで、収入アップと同じ効果が期待できます。

削減するべき固定費。

先ほど見ていただいた通り、見直すべき固定費は、家賃、保険、携帯代の3つです。

なぜこの3つなのかと言うと、節約効果が最も大きいからです。

この3つは1度節約をしてしまえば、その後変動することなく、安定して節約できます。

どのように節約するか、詳しく解説していきます。

携帯代

携帯代は、大手キャリアから格安SIMへ変更しました。

僕的には携帯代は、一番最初に節約してほしいです。

なぜかというと、すぐに変更出来て、なおかつ節約効果が大きいからです。

僕はもともとソフトバンクを使っていたんですが、現在は楽天モバイルを使用してます。

変更前は9,000円だった携帯代が、変更後は1,400円まで安くなりました。

なんと、7分の1近く安くなりました。

格安SIMを使ったことがない人のイメージだと、大手キャリアに比べてすごく不便になるんじゃないかと考えるかと思います。

格安SIMのデメリット
  • 通信速度が大手キャリアに比べて遅い。
  • 実店舗がないからサポートが大手キャリアに比べて弱い。
  • 初期設定を自分で行う必要がある。
  • 最新のiPhoneを購入できない。

以上が大手キャリアと比べたときの、格安SIMのデメリットです。

しかし、回線の遅さや実店舗が少ないことは、値段の安さを考慮すると全然、許容できるレベルです。

僕が使っている楽天モバイルだと、速度制限がかかっても、YouTubeは問題なく見れるし、SNSも支障なく使うことができます。

なので、使っていても不便を感じることはほとんどありません。

一人暮らしを考えている方は、すぐにでも格安SIMに変更しましょう。

保険代

保険代も、必ず見直してほしいところです。

なぜかというと、日本人はほとんどの人が、保険代にお金をかけすぎているからです。

まず、大前提でいうと日本の社会保障は、世界的に見てもかなり優秀です。

なので、民間の保険に入らなくてもほとんどの事が、カバーできます。

日本の社会保障では、カバーできないことだけに、保険を使えばいいのです。

入る必要がある保険
  • 自動車保険(対人・対物保険のみ)
  • 火災保険
  • 生命保険(独身の場合は必要なし)

上の3つ以外の保険に入っている方は、保険にお金をかけすぎています。

3つの保険の共通点は、「起きる確率が低く、起きたときに大きな損害が出ること」です。

ただ、生命保険は独身の場合は、そもそも養う家族がいないので、入る必要がないです。

なので、一人暮らしで車を持っている場合は、自動車保険と火災保険の2つだけでいいのです。

さらに言えば、賃貸の場合は火災保険は付属しているので、入る必要があるのは自動車保険だけでいいです。

自動車保険に入る時も、注意してほしいことがあります。

自動車保険に入る時のポイント
  • ネット保険を利用する。
  • 対人・対物保険にのみ入る。
  • 車両保険は入る必要なし。

僕は、現在も代理店型の自動車保険に加入しています。

本当はネット型に変更したいのですが、契約がまだ1年の残っているのでそれまでは辛抱です。

ただ、代理店型の保険の場合でも、プランを変更すれば保険料を安く抑えることができます。

僕の場合は、車両保険を外して運転者を本人・配偶者限定に変更しただけで、保険料が12,000円から4,500円まで下げることができました。

保険料が、半額以下になりました。

車両保険は必要なし。

なぜ、車両保険が必要ないのか説明します。

その理由は、いざ使おうとしても等級が下がってしまうことを気にして、使うことができないからです。

等級が下がってしまうと、翌年から保険料が上がってしまいます。

そうすると、修理代よりも保険代の方が高くなってしまうことの方が多いのです。

車両を傷つけてしまったときの保険なのに、使いたいときに使えない保険って意味ありますか?

その理由から、僕は車両保険を外しました。

家賃

「家賃は給料の3分の1程度が好ましい」なんて言葉聞いたことありますよね?

正直、給料の3分の1は高すぎます。

給料が20万円だとしたら、約6万円の家賃が適正になりますね。

給料20万円の人が、6万円の家賃を払うのは、僕的に言ったらキャパオーバーしてます。

僕的な基準で言ったら、家賃は給料の6分の1程度が望ましいです。

なので、給料が20万円の場合は、家賃が3万円~4万円の間のところで探すのが訂正だと思います。

それ以上の家賃のところに住むのは、僕はオススメできません。

車は必要でなければ持たない。

今まで、車を所有していることを前提で話していましたが、そもそも車は本当に必要でなければ、持たないほうがいいです。

車は所有しているだけで、お金が次々に飛んでいきます。

  • 自動車税
  • 2年に1回の車検
  • ガソリン代
  • 定期的なパーツの交換
  • 任意保険代
  • 駐車場代

ざっと上げただけでも、こんなにお金がかかります。

維持費だけで、年間で10万円~40万円ほどの、維持費がかかってきます。

さらに、ローンを組んで買っていたら、ローンのお金もかかってきます。

そんなんで、お金が貯まるわけがありません。

電車で通勤できる方は、車を手放すことも考えましょう。

ローンを組むのはNG

先ほども言いましたが、ローンを組むのは絶対にやめましょう。

  • 自動車ローン
  • 奨学金
  • リボ払い
  • 住宅ローン

このように、世の中の人は当たり前のようにローンを組んでいます。

これをやってしまうと、一人暮らしなんかもちろんできるわけないし、一生お金に悩まされ続けることになります。

そもそも「一括で買えないからローンを組む」という考え方が間違っています。

括で買えない時点で、身分不相応と思って買うのを諦めるべきです。

今現在ローンがある人の場合は、まずは実家に住んでいてお金に余裕があるうちに、前倒しでローンを返しましょう。

ローンを返済してから、一人暮らしをすることをオススメします。

人間関係も見直そう

次は、余計な人間関係も見直しましょう。

要するに、交際費ですね。

  • 会社の飲み会はすべて断る。
  • 友達と会う頻度を減らす。
  • 自分にとって、本当に必要と思う人にだけ会う。

僕はもともと断るのが苦手で、ほとんどの飲み会に参加していました

なので、多い時だと交際費だけで、5万円近くかかっている時もありました。

今は友達と会う頻度も減らして、必要ではない飲み会はすべて断っているので、交際費を1万円に抑えることができています。

「それじゃあ、ストレスがたまるんじゃないの?」ともう方がいると思います。

ですが、僕の場合は逆に今の生活の方が、ストレスが減りました。

人間関係が整理されて、無理して付き合っていた人と付き合わなくなって、本当に心が楽になりました。

そして、今まで交際費で使っていて余ったお金を、本の購入に充てています。

自分と会わない人にお金を使うより、自己投資にお金を回した方がよっぽと有意義な人生を送れます。

介護士としての収入アップも考えよう。

今まで話してきたのは、介護の一般的な給料から見た場合、一人暮らしではお金がたまらないと話してきました。

なので、介護の一人暮らしでも貯金をしっかりとしたいのならば、収入をアップさせるのが一番手っ取り早いです。

そして、介護士で一番手っ取り早く、収入を上げる方法があります。

それは、夜勤専従として働くことです。

収入アップするなら、夜勤専従がオススメ。

介護士として、収入を上げたいのなら、夜勤専従として働くのがオススメです。

夜勤時間で働く場合、労働基準法で午後10時から朝の7時までの7時間の間

「通常の労働時間の賃金計算額の2割5分以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない」と法律で定められています。

なので、そもそもの時給単価も日勤より夜勤の方が高いです。

それにプラスして、夜勤手当もつきます。

夜勤手当は施設によって異なりますが、5,000円~10,000円の間のところが多いです。

つまりは、日勤より圧倒的に夜勤専従の方が、稼げるということです。

合わせて読みたい

夜勤専従として働くなら介護派遣として働こう。

夜勤専従として、働くなら介護派遣がとして働くのがオススメです。

なぜ、介護派遣といて働くのがオススメなのかと言うと、夜勤専従は正社員で募集しているところが非常に少ないからです。

介護派遣と聞くと、不安定なイメージを持たれると思いますがメリットもたくさんあります。

介護派遣として働くメリット
  • 残業代が発生するからサービス残業がない。
  • 施設側は残業代を払いたくなので、残業もほとんどなく定時で帰れる。
  • 専属エージェントがついて、施設でトラブルが起きても間に入ってくれる。
  • 働く日数、曜日、時間帯を選べて、自由な働き方ができる。
  • 高時給、高単価な案件が多数ある。
  • 福利厚生も充実していて、正社員と大きな差はない。

介護派遣には正社員にはない魅力が、たくさんあります。

ただもちろん、デメリットもあります。

介護派遣として働くデメリット
  • 正社員ではなので、契約を突然切られることがある。
  • 正社員の職員との間に距離があり、人間関係が薄くなる。
  • 正社員ではないので、必要最低限の仕事しか任せられない。

やはり正社員ではないことでの、デメリットはあります。

ただ、契約を途中で切られたとしても、エージェントの方がすぐに次の仕事先を探してくれますし、仕事がなくなるという心配はありません。

人間関係にしても、人付き合いが苦手な人にとっては浅い関係の方が楽な場合もあります。

施設での人間関係が面倒くさい方や、より自由な働き方がしたい人は、介護派遣はオススメできます。

オススメの転職エージェント2選

夜勤専従のお仕事を探すうえで、オススメの転職エージェントを2つ紹介します。

オススメの転職エージェント2選

①きらケア派遣

きらケア派遣は介護派遣に特化した転職エージェントです。

有給休暇や、社会保険、健康診断、健康施設・リゾート施設の優待利用など、福利厚生が充実!

就職後のアフターサポートも手厚く、安心して働くことができます。

きらケア派遣の特徴
  • 福利厚生が充実しているので、正社員と変わらない待遇で働ける。
  • 就職後も専属のエージェントがサポートしてくれるので、トラブルが起きても安心。
  • 高時給、高単価の案件が多数!
  • 給料の前払い制度があるので、急な出費でお金に困った気も対応可能。

②かいご畑

かいご畑の最大の特徴は、介護の資格講座の受講料が0円になる『キャリアアップ応援制度』の利用が出来ます!

通常10万円近くかかる、介護初任者研修の受講料が無料になるので、介護資格がない方に非常にオススメできます。

かいご畑の特徴
  • キャリアアップ応援制度を利用すると、無料で資格講座を受講できる。
  • 業界最大手だから、地域に密着した長年のネットワークがある。
  • 無資格・未経験の方でも、エージェントが徹底的にサポートしてくれる。
  • 正社員・紹介予定派遣・派遣、の3つの働き方から自分に合った働き方を自由に選べる。

まとめ

いかがでしたか?

介護士として、一人暮らしをして貯金を増やしていくには、しっかりと倹約をする必要があります。

今回のまとめ
  • 携帯代・保険・家賃の3つの固定費を見直そう。
  • 車は維持費が高いので、必要でなければ持たない。
  • 人間関係も見直して、交際費も節約しよう。
  • 介護士として、収入アップも視野に入れよう。

介護士で、一人暮らしをして、お金を貯めるためにはしっかりとお金のことを勉強して現状を把握する必要があります。

今回紹介したことを、しっかりと実行して将来の為に貯金をしましょう!

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