介護士の悩み

介護士として最初に働くのにオススメの施設は?どこでも通用する人材になる為に最初に選ぶべき施設を解説します。

スポンサーリンク

どうも。現役介護士のかずです(^^)/

僕は22歳の時に、営業職から介護職へ転職しました。

最初は、従来型の特別養護老人ホームへ転職しました。

その後、3年半働いて次は小規模特養へ転職しました。

そして、現在は夜勤専従の訪問ヘルパーをしています。

そんな僕が、どこの施設でも通用する人材になる為に最初に選ぶべき施設について、解説します。

この記事で伝えたいこと

  • 大変だけど最初は特養で経験を積むべき
  • 訪問ヘルパーは最初に働くのはオススメできない
  • 働きながら資格取得もしよう。
  • ある程度経験を、重ねたら転職しましょう。

合わせて読みたい

大変だけど最初は特養で経験を積むべき

介護経験が全くの未経験で、最初に就職する場合は特別養護老人ホームへ就職することをお勧めします。

その理由としては以下の3つのの理由があります。

  • 要介護3以上の利用者しか入所できないこと。
  • 職員がたくさんいるので、困ったことがあっても助けてくれる。
  • 他の業務形態の施設に比べ、仕事が大変

要介護3以上の利用者しか入所できないこと

要介護3以上の利用者は介助量が多く、必然的に介護の基礎が身に付きます。

基礎を学ぶ上で、介助量が少ない有料老人ホームや訪問ヘルパーなどを最初に選んでしまうと、介助技術やオムツ交換の技術をしっかりと学ぶことができません。

すると、働ける施設の範囲が狭くなってしまって選択肢が少なくなってしまいます。

最初に特養で働くと、介護度3以上の重度の方の介助を学べるので場所を選ばずどこでも働けるようになります。

職員がたくさんいるので、困ったことがあっても助けてくれる。

介護施設で働いていると利用者さんが急変されたり、事故を起こしてしまったりすることがよく起こります。

そういったときに、特養なら近くに先輩介護士や看護師が必ずいるので、わからなくても対応してくれます。

もし、夜勤専従や訪問ヘルパーとして働いていたとしたら一人で対処しなければいけません。

それはかなりリスクが高いので、最初は特養のような人の目がたくさんある施設で、働くのがオススメです。

他の業務形態の施設に比べ、仕事が大変

先ほども言いましたが、特養には要介護度3以上の利用者しか入所できません。

なので、介助量、業務量も増えるし体の負担もそれなりに大きいです。

それに、特養は多くの人数の利用者を見るので効率的な業務の回し方も身に付きます。

特養で業務が回せるようになれば、どこに行っても余裕で業務がこなせるようになります。

なので、少し大変かもしれませんが、最初は特養で経験を積むことをオススメします。

夜勤専従は最初に働くのはオススメできない

今、僕は夜勤専従の訪問ヘルパーをやっているのですが、初めて介護をされる方には夜勤専従はお勧めできません。

このような理由から、経験がない人には夜勤専従はお勧めできません。

  • 基本、一人で業務を回さないといけない。
  • 夜間は、看護師さんがいない施設が多い。
  • 体が夜勤に合わない可能性がある。

基本、一人で業務を回さないといけない。

夜勤は、基本1フロアを1人で回すことが多いです。

なので、近くに助けてくれる職員がいないので急変時の対応や事故の対応など自分で行わなくてはいけません。

特養だと早番、日勤、遅番の経験をしっかりと積んでから最後に夜勤の業務に入ります。

夜勤専従だといきなり夜勤からになってしまうので、オススメできません。

夜間は、看護師さんがいない施設が多い。

夜勤は、基本看護師さんがいない施設が多いです。

老健や療養型の施設では、24時間看護師さんがいてくれるところもありますが、基本いないところがほとんどだと思った方がいいです。

基本は夜間で急変があった場合や事故があった場合は、オンコールで対応してくれますが、経験がない人はその場に看護師さんがいないのは不安が大きい思います。

体が夜勤に合わない可能性がある。

いきなり夜勤専従で働いてしまうと、夜勤が体に合わなかったときに続けるのが困難になってしまいます。

夜勤専従で働くと月に10回以上は夜勤で働くので、完全に夜型の生活になります。

今まで、朝方の生活をしていた人がいきなり夜型の生活をすると体調を崩してしまう可能性があります。

なので、まずが特養などで働いて、夜勤の働き方に慣れてから夜勤専従で働くことをオススメします。

働きながら資格取得もしよう。

出来れば、働きながら資格取得も目指しましょう。

介護福祉士や初任者研修は取得すると手当てがつくので、収入アップが見込めます。

ただ、資格を取る為には10万円近く料金がかかります。

そういったときには、転職エージェントを利用するのがオススメです。

僕がオススメするのが、かいご畑です。

かいご畑には「キャリアップ応援制度」があり、無料で介護職員初任者研修を受けることができます。

このような制度を使うと、働きながら無料で資格取得できます。

普通に受験すると10万円以上かかるので、ぜひ利用することをオススメします。

ある程度経験を、重ねたら転職しましょう。

最初に特養で働くことをお勧めしましたが、特養は体力的にも精神的にも消耗するので基礎的な介護が学べたらほかの施設へ転職をしましょう。

1年間特養で働ければ、どこに行っても通用します。

次の転職先のお勧めは、夜勤専従で働くことをお勧めします。

なぜ夜勤専従がオススメかと言うと、介護職は夜勤手当の存在が大きいからです。

介護職で、高い給料を稼ごうと考えると絶対に夜勤手当を重要視する必要があります。

なので、シンプルに夜勤専従で働くことをお勧めします。

介護士は成果報酬ではないので、仕事で成果を出しても給料に反映されるわけではありません。

なので、手当で稼ぐのが一番効率よく、確実に収入アップが見込めます。

合わせて読みたい

夜勤専従として働くなら介護派遣がオススメです。

夜勤専従として働くときにオススメの働き方は、介護派遣として働くことです。

介護派遣なら、自分に合った働き方を自由に選ぶことができます。

介護派遣なら、夜勤専従としての働き方もできますし、出勤する曜日も固定することができます。

そして、介護派遣として働くなら転職エージェントを利用しましょう。

僕のオススメの転職エージェントは、かいご畑です。

かいご畑は、介護派遣専門の転職エージェントです。

しかも、介護派遣の転職エージェント会社としては最大手なので求人数も豊富にそろっています。

夜勤専従としての働き方を考えの方はぜひ利用してみてください。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

記事のまとめ
  • 最初に働く施設は特養がおすすめ。
  • 働きながら資格取得しよう。
  • 1年働いたら転職しよう。
  • 経験を積んだら夜勤専従がオススメ。

特養は、最初に経験を積むためにはオススメできます。

しかし、長く働くのは体の負担も大きいし、収入アップも見込めなので僕はオススメしません。

1年ほど経験を積んだら、自分に合う介護職としての働き方も見えてきます。

僕がいろいろ転職して、いきついた働き方が夜勤専従の訪問ヘルパーとしての働き方でした。

みなさんも一つのところにこだわらず、いろいろ転職してみるのがオススメです。

スポンサーリンク

-介護士の悩み