「嫌われる勇気」で、僕に響いた言葉。

みなさん、こんにちは(^^♪

かずぶろぐのかずです!

今回は、大ベストセラーの「嫌われる勇気」について

僕の中で特に、心に響いた言葉をまとめました。

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「嫌われる勇気」はどんな内容?

「嫌われる勇気」ですべてにおいて重要になってくることが「対人関係」です。アドラーは、「人間のすべての悩みは対人関係にある」といいます。この対人関係の考え方を変えるだけで、人は誰でも幸せになれると言っています。

この本を読んだことによる気づき

  1. 自分は原因論の世界に生きていた
  2. ライバルは周りではなく自分
  3. 承認欲求を求めると他人の人生を生きる
  4. 人生に「過去」も「未来」もない

「嫌われる勇気」を読んで、特に心に響いた言葉が上の4つの言葉です。

この言葉もすべて「対人関係」の考え方が強く関係しています。

それでは一つずつ説明していきますので、興味がある方は続きをご覧ください。

「嫌われる勇気」で重要な言葉4選

1.自分は原因論の世界に生きていた

「原因論」と「目的論」

アドラー心理学では、過去の出来事によって人生が決定されることを「原因論」と呼んでいます。

例えば、引きこもりの友人がいたとして

友人が引きこもっている原因は、過去の親の暴力や学校のいじめが原因である

と考えるのが原因論です。

しかし、アドラーは原因論を否定します。

その友人は、過去の原因ではなく現在に「目的」があって引きこもっていると言います。

友人は、「親に心配されたい」「自分は特別に扱われたい」という目的から引きこもっていると言います。

この考え方を「目的論」といいます。

僕も過去に生きていた

この話を聞いて、まさに自分も「原因論」の中で生きていたと気づかされました。

僕は、大学を中退しています。

大学を中退してしまったせいで、自分は勉強ができないし、いい会社に就職できず

苦しんでいると思っていました。

しかしよくよく考えると、大学を中退して勉強もせずに努力もせず生きている生活が

すごい楽だし、満足している自分がいました。

自分は、努力することから逃げるのが目的で、大学中退のせいにして自分の生活を正当化していたのです。

別に大学中退しても勉強することは出来るし成長することもできたはずです

ただ、努力をすることがめんどくさいから、逃げていただけです。

この本を読んで、「原因論」の考え方は

自分の成長を止めてしまっていたことに、気づかされました。

2.ライバルは周りではなく自分

劣等コンプレックス

アドラーは人との競争は劣等感を生み、永遠に対人関係の悩みに苦しめられると言っています

また他社との競争をすることで、劣等コンプレックスを抱いてしまうと言います。

劣等コンプレックスとは、「学歴が低いから成功できない」と自らの劣等感を言い訳に使い始めた状態をいいます。

劣等コンプレックスを持っている限り、絶対に幸せになることができないのです。

他社と比べることで、劣等感を抱き

永遠に対人関係の悩みから、解放されません。

人生は他者との競争ではない

他者との競争の先には勝者と敗者がいます。

勝ち負けを意識すると、必ず劣等感が生まれます。

そして、劣等感の先には劣等コンプレックスがあるのです。

なので、アドラーは誰とも競争することなく、ただ前を向いて進めばいいと言います。

僕自身も、今まで劣等感に悩まされてきました。

部活でも、レギュラーを取れず万年補欠で

「自分はなのをやってもダメなんだ」と完全に劣等コンプレックスになっていました。

他者との比較ばかりして、周りの目をすごく気にしていました。

しかし、今はライバルを自分自身にすることで

劣等感もなくなり、周りの目も気にならなくなりました。

他社との競争ではなく、自分自身を超えることにマインドを切り替えるだけで

本当に対人関係が楽になり、自己成長にもつながりました。

3.承認欲求を求めると他人の人生を生きる

アドラー心理学において、承認欲求とは切っても切り離せない存在です。

人は、「この大学に入って親に認めてもらいたい」、「いい会社に就職してみんなに認めてもらいたい」

と、常に承認欲求を求めてしまいます。

ですが、アドラーは承認欲求を否定しています。

親の期待に応える為や、他人の評価のを得ようとすると

他人の人生を、生きることになるとアドラーは言っています。

他人の人生を生きることは楽をしている

僕自身も、親の期待に応えようと大学に進学したり

友達に自慢したいからと、新車の車を買ってしまったりしていました。

しかし、どれもあとからすごく後悔しました。

それと同時に他人の人生を生きることは、すごく楽な選択なんだなとも思います。

自分の頭で考えず、引かれたレールを走るだけの人生はとても楽でもあるし

責任転換もできます。

あの時に、なんでもっと自分の意志で選択できなかったんだろう

今になって、後悔することが多いです。

課題の分離

なぜ他人の人生を生きてしまうのというと、課題の分離ができていないからです。

承認欲求を得ること自体が、自分の課題ではなく他者の課題なのです。

人から評価をしてもらうのは、評価する人がどう思うかによって決まるので

自分ではどうすることもできない、つまりは他者の課題です。

自分の課題他者の課題を混同して、「どうして認めてくれないんだ」

と自分ではコントロールできないところで、悩んでしまうのです。

なので他者の課題を切り捨てることで、自分の人生を生きることができるのです。

4.人生に「過去」も「未来」もない

人生とは連続する刹那である

一つの目標に向かって進んでいくことは、登山の山頂を目指すことだと考えます。

しかし途中で死んでしまったり、目的を達成できないことが起きてしまったときに

その人は、何も成し遂げなかったことになってしまいます

アドラーの考えは違います。

先ほどの、登山の山頂を目指す人生をとするならば

アドラーは人生をで考えています。

人生とは線のようにつながっておらず、連続する刹那であると言っています。

今現在が人生のすべてであり、その人生が点となり連続して続いていくという考えです。

なので、目標を設定することは不可能であると言っています。

今ここをが充実していればいい

アドラーは、今ここに強烈なスポットライトを当てることが大切であると言います。

つまりは、今を真剣に生きていれば、過去も未来も気にならないのです。

過去や未来を気にするということは、今を真剣に生きていない証拠なのです。

「いまここ」を全力で生きることが未来を切り開くことになるのです。

人生に目的地は存在しない。今を全力で生きることが人生なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕が心に響いたアドラーの言葉を改めてまとめます。

  1. 自分は原因論の世界に生きていた
  2. ライバルは周りではなく自分
  3. 承認欲求を求めると他人の人生を生きる
  4. 人生に「過去」も「未来」もない

この本は自分に劣等感を持っている方、人間関係に悩んでいる方の心を必ず救ってくれる本です。

買おうか悩まれている方は、必ず読んで後悔はないので一度読んでみてくださいね‼

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